パソコンの不具合が続き、久しぶりの更新となります。^^;
町内では、近頃頻繁にヒグマが目撃されています。
役場の方々もその都度、「ヒグマ出没注意!」の看板を立てる作業に追われていてご苦労様です。
今年の秋は、木の実が豊作。ΟοΟοΟο
ついでに台風などによる被害も少ないため、ヒグマをはじめ多くの生きものにとって(木の実や山菜好きな人間にも)◎な季節となっています。
エゾリスはクルミの木で忙しそうです。
先週12日には早朝-2度まで下がり初霜。
その日以降数日最低気温が0度を下まわり紅葉も深みをましてきました。
黒紫色となった山ぶどうは見ごたえ十分になり、実もはじけるように膨らんでいます。
先日、初霜の便りとともに山ぶどう摘みをしました。 我が家では年中行事のようなものとなっています。
例年なら10月第一週の頃なのに、今年はなかなか寒気が来ませんでした。これも温暖化の影響なのでしょうか。
木の高いところにあるブドウは、鳥や他の生きもの達が。人は手が届く範囲のブドウをとるようにしています。
けれど本当は、真っ赤な葉が落ちる頃が寒気も一段と増し、一番ブドウが完熟して食べ頃。
せっかちな人は、もうお酒にブドウを漬けてほっとしているけれど、ヒグマや他の生きものたちは、いよいよこれから!なのです。
彼らの行動とバッティングしないためにも、まさにこれからはあまり山をうろつかない方が賢明かもしれません。 特に今年は何年かに一度の豊作の年だから。。
もしも入山するなら、ヒグマと会うことを前提に。 彼らにこちらの存在を知らせる工夫は必ず。 また夢中にとり過ぎていると彼らからの警告を聞き逃しますからご注意を。
☆やぶの中から低い唸り声が聞こえてきたら静かに速やかに立ち去りましょう。 大声をあげたり走って逃げたりする事は非常に危険です。(と言いつつも、以前走って逃げようとしてしまい、反省しきり。‐‐; 頭でわかっていても体が勝手に‥と言い訳ですが。。しかし生態の正しい知識を皆が知っておくことは非常に大切なこと。) 明らかに彼らのテリトリーに入っているので出て行くように警告しています。 彼らも私達とは会いたくないのです。
ヒグマ達は、今まさに実りでいっぱいの山の幸を求めて 活発に移動しています。
長く厳しい冬を乗りきって
自分の子孫を残すために☆★☆★