« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

2009年3月20日 (金)

春一番はまぶしい(*_*)

 ミズナラやイロハカエデ、ハルニレの落ち葉の下から

今週明けの17日にフクジュソウが咲き出しました。

昨年より1日遅い開花です。

20093_094s_2 

春いちばんの花や新芽は、陽の光を浴びると

 まぶしくてしょうがありません。 

昨年も今年のように暖かな冬となりました。

今年はさらに暖かいような気がしていましたが地面の中はほぼ同じだったのでしょうか。

 翌日は、早朝の気温こそ0度というものの

なぜか「今日から ちがう! 」という 春の陽気がうっすら感じられ

森のあちらこちらから野鳥の声が急に増して、

春のはじまりの 独特の 落ち着きのなさを 少しだけ感じました。

 今日は、朝 湿った雪が少し降りました。 三寒四温です。

朝晩は、まだ ストーヴの暖がありがたい~ と思える日々です。 

 

2009年3月16日 (月)

恒例~春のたより

 日中は、気温が4度くらいになり、雪解けがまた進みました。

20093_077s

森を歩くと雪を踏みぬいて そのまた下の霜で浮いた地面までも踏みぬいたりして、雪のある場所はとても歩きにくく、操り人形のような 妙な歩きっぷりとなり、少しの距離でもいい運動になります。

 20093_074s 曇った空が一時的に晴れ上がると、川沿いの柳の木の芽が銀色に輝いて目に飛び込んできました。 毎年 同じものを見ても 「わーー~ うつくしー」 と何度も思ってしまう不思議。

 

 キィシィ‥ キィシィ‥ ‥ 

夕方 上空から 鈍い音が聞こえてきました。

 シベリアに帰るハクチョウが 曇り空を 東によこぎっていきました。

20093_027s_2 

先日は、およそ20羽がV字隊となって 帰る姿を見かけました。

 毎年 必ず訪れる 季節の便りは どうしてこんなに 人の心を惹きつける力が強いのでしょう。 

2009年3月14日 (土)

嵐の後のごちそう

 今日は、大きな低気圧が通過したため 

朝から強い雨 風 が続いたため、雪解けがぐんぐんすすみ

山肌は 滝のような流れができました。

川は、山の雪解け水が集まり 水位があがり 

ごぉー ごぉー 流れています。

 夕方にようやく雨が止みました。

雪解けした地面からは、フクジュソウがいくつも現れ、

そのいくつかは、少し前に鹿などに さっそく食べられたようで

青臭いにおいが ぷーんと香ってきます。

 2月下旬から3月上旬にかけて 鹿は 背の届く範囲の木の芽は食べつくし

食糧事情もいよいよ厳しくなり、 20093_008s樹の皮が 次々にはがされて 食べられた跡が目立つなぁと思っていたところでした。

20093_007s

来週頃には、この春いちばんの黄金色の花が見られるかもしれません。

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »