恒例~春のたより
日中は、気温が4度くらいになり、雪解けがまた進みました。
森を歩くと雪を踏みぬいて そのまた下の霜で浮いた地面までも踏みぬいたりして、雪のある場所はとても歩きにくく、操り人形のような 妙な歩きっぷりとなり、少しの距離でもいい運動になります。
曇った空が一時的に晴れ上がると、川沿いの柳の木の芽が銀色に輝いて目に飛び込んできました。 毎年 同じものを見ても 「わーー~ うつくしー」 と何度も思ってしまう不思議。
キィシィ‥ キィシィ‥ ‥
夕方 上空から 鈍い音が聞こえてきました。
シベリアに帰るハクチョウが 曇り空を 東によこぎっていきました。
先日は、およそ20羽がV字隊となって 帰る姿を見かけました。
毎年 必ず訪れる 季節の便りは どうしてこんなに 人の心を惹きつける力が強いのでしょう。



