昆虫

2009年10月 1日 (木)

そっくり♪

  今朝は、5.5度まで気温が下がりました。

「岩手では、今朝4度まで下がり、犬の散歩に手がかじかみました~(。>0<。)」 とラジオからは、さらに上をいく寒さの便りが届きました。2009101s

 草むらで じっと とまっているトンボは

全身 露でおおわれています。

 逆光で 羽がキラキラ反射したので

つい目がいきました。 (某有名宝石会社では、今シーズンのコレクションのテーマが「自然のいきもの」。トンボブローチには、羽に無数のダイヤがちりばめられておりました。今朝のトンボ君もなかなか負けていませんよ(゚ー゚;)

 日中、はるか上空にアマツバメらしきツバメが何羽か飛び交っているのを見上げていると、ずっと近くを飛んでいる トンボのシルエットが 重なるくらいそっくりでした。

2009年8月 1日 (土)

今晩は光るかな?

 今日は、久しぶりに夏日となりました。

森の中にまだ 太陽の光が差し込む前の早朝は 

空気がひんやりとして、 今日もすずしい日になりそうな気配でした。

8月も冷夏予報が出ていて、野菜類の高騰がニュースでも話題に上り頭が痛いですね~。

 先日、ふきの葉の上で、コロン とひっくり返ったホタルを見つけました。

足が硬直していて 死んじゃってるかな? と思い

 手のひらにのせてみると 触角がぴくぴく 足もヒョコヒョコ

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動き出しました。

寒さで硬直していたのが、手の体温で 元に戻ったようです。

 今日は、日中の日差しも強かったので地面の温度も上がり、

夜には、ホタルのあの蛍光色の小さな光が 灯るかもしれません。

冷夏予報は、ホタルにとっても深刻なことになりそうです。

2008年10月28日 (火)

横向きのハート

カエデ類の紅葉が 今、見事にピークです。今朝は夜明け前2度。

昨日の雨も止み、晴れ上がると

木々の樹皮がまだ濡れて黒々としていると

コントラストは なお強く 

見ごたえがあります。

 

一昨日、秋雨前線が通過して 久しぶりに まとまった雨が

降りました。

前線通過直前には、 山際の湿原に アキアカネが 乱舞していました。

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足もとにも 葦の先端にも フワフワ飛ぶものも。 どっちを向いても

アキアカネだらけ。 

もっとよく見ていると 水際で交尾をしているものも結構います。

目が慣れてくると、横向きのハートが たくさん飛んでいるのです。アキアカネの交尾シーンは、枯れた草の色と体の紅色がハレーションを起こして 何とも不思議な光景でした。(昔こういう柄の包装紙があったな~ などと突然思い出したりもしました(゚ー゚;)

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前線が通過した後は、

仕事を成し終えたようで ぱったり 見られなくなりました。

水辺や泥に産み落とされた卵は、来年の春 すっかりしばれがとれる頃まで 雪と氷に閉ざされて じっくり越冬します。

2008年10月18日 (土)

ものさし虫

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 紅葉がピークをむかえました。

と言っても例年に比べて 10月に入っても 

「おおーーっ、今日は冷え込んだ!」 

という日が 少なく、

山全体では、まだ紅葉しきれない

青い葉がちらほら目立っています。

鳥の渡り時期も この寒気の影響か 例年よりだいぶピーク時期がずれました。

   紅葉した葉の裏側に行ってみると

 すっかり黒紫色に山ブドウの実がたわわに♪

 

このあと、日々寒気にあたって2008910_016s

甘みも増してきそうです。

昨日の朝 「雪虫」 が1匹 空中を飛んでいるのを

屋外で見かけました。

ふわふわ 飛んでいるように見えて 羽を忙しく

何百回転もしているように飛んでいます。

 そして 河沿いに生えている ヤチダもの樹に

すっと とまりました。

「ゆきむし」が飛んで しばらくすると 初雪となる、

と言われています。 

  秋の夜長、時間のある方は ゆきむしの扉をちょっと

開けてみては?

その行動を知ると、なるほど~、

小さいながらやっぱりいろいろと都合があるのね、

と うなづいたりしました。

今朝の北海道は各地で、今シーズン最低気温となり、

道東の平地では4度、道央の旭川で氷点下0.9度、。

 まだまだ、初雪には遠いような気がしますが

さて、ものさし「虫」予報は、当たるでしょうか‥?

2008年8月12日 (火)

夜の光3つ

今日ニュースで 「夜空に流れ星が見やすくなりました」

と伝えられました。

この時期恒例、ペルセウス座流星群がとても見やすく、

特に今ぐらいの時間から深夜にかけてが好いようです~。

Photo_3   

もっと早い時間、

午後8時ころ。真っ暗の草むらには、

蛍光みどりの小さな明かりが  

  ふぁ~~と  飛んでは、 

     すっと 消え、

       1ヶ所で点滅している光もある。

         ヘイケボタルが飛び交っています。

暗闇のずっと先の森が途切れるところには

  漁船の明かりがうっすら空に反射しています。

 夜の森は、3つの光が時間差で楽しめます ☆★☆

   (ただし、豊かさの象徴「ホタル」たちとセットで、

  よりよく見えるところほど蚊もたくさんお出迎え~

   となります。^^; 虫よけ対策も万全に~)

 

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2007年11月 9日 (金)

梨の実ハウスで寒さしのぐ‥

昨日は、二十四節季の立冬。

天気予報では夜半に雪になるところもでるでしょう‥とのことでしたが気温は下がらず雨がやや降ったくらいでした。

半年前くらいの5月末頃桜が咲き出し、次にスモモの花が、そして6月初旬に梨の花が咲きました。

Img_1479 暑い夏を越えて、今大きな実りの時。

 ごろんごろんの大きな太った梨が枝が折れ曲がるほど実っています。

 ちょっと枝をゆすぶると、もう食べごろの実がボタボタっと地面に落ちてきました。

 一番手前の大きな実がいかにもおいしそうで、顔を近づけると

引きつりました!

クロスズメバチが梨の実の裂けたところで寒さで凍えて身を潜めているではありませんかー!(*_*;)  いくら動けなくてもこの梨が落ちなくてよかった~、と冷や汗ものでした。

まだ日の出から1時間ちょっとたった頃。 空気はりんとしています。

気温は0度。

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数十分して日がさしてくると、みるみる

出てくるは、出てくるは。。

 数匹かと思いきや、10匹近くこの梨ハウスで身を寄せあっていたようでした。

 再び、冷や汗とともに

1枚ぱちりと撮影後、早々に退散していきました。

 しばらくすると、この梨目当てのこの時期の常連 ヒヨドリが群れでやって来て、「ヒーヨ、ヒーヨ」と大騒ぎして長いくちばしで大胆につつきだしました。

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2007年9月 3日 (月)

流されるセミ

昨日は、カラリと空気も乾いた秋晴れとなりました。

今年も道東のあちこちの川にカラフトマスが上ってきています。(おかえり~)

のぼるマスの川面に、何か不自然なものが‥。

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オオーっ、セミが流されてるー。

  死んでる?

いや、流されてるなと思い、

フキの葉の上に上陸させてあげました。

足をわずかに動かしています。 生きていました~。

短いシーズンをもうしばし味わって下さいまし。

今年の暑い夏は、さぞセミたちにとっては過ごしやすかったのでしょうね。

 もう秋の気配は日ごとにやってきているなと感じる日々です。

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川の中に立っていると、ホオノキの木陰で肌寒くなるくらいです。

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お盆頃に咲き誇っていたトリカブトの花も次々と種となり来年への準備を。  紫色は初秋にもよく似合います。

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2007年8月13日 (月)

ホタルの光り

こちら道東でも日中30度以上の暑さが数日続いています。

本州ほどの湿気には及びませんが、人にも家畜にも熱中症が心配されています。

 この暑さや湿気がやってくると、夜7時から9時頃水辺に近い草原でホタルが光る様が見やすくなります。

Photo_4   

暗闇に蛍光きみどり色の小さな光がゆっくり飛び回っています。

草に止まった時は、瞬くように光っています。

図鑑をみると、ナント、世界には2000種類ものホタルがいるそうです!そのうちのほんどが光らない種類だというから、ホタルの光を愛でる習慣のある日本はなんとラッキーなことでしょう。

日本に生息しているのは約50種。 北海道にいるのは主にヘイケボタルとオバボタル。 

 

目の前で光っているのはヘイケボタルのようです。

 ホタルの光は、プロポーズの合図。

オスは飛びながら光を放ちメスを探します。 メスはというと

葉っぱの上でじーっとオスを待ちます。

 この後産卵期を迎えます。

 日本にすむゲンジボタルやヘイケボタルは、幼虫の時水中で過ごします。これは世界でも珍しいケースだそうです。 

幼虫は「カワニナ」という貝を食べて過ごしますが、このカワニナは汚れた水には生息できません。

水辺周辺で一生を過ごすホタルが生きるためにはきれいな川があることが絶対条件なんですね。

また、自分の住んでいる近くでホタルが見れるという事は、周辺の自然が豊かであるという物指しにもなりますね。

 

子供のころ、夏休みにおじいちゃんのいる田舎に遊びに行った時に初めて目の前でフワ~と飛んでいるホタルを見たことをかなり久しぶりに思い出しました。 お盆ですね~。

 

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2007年7月29日 (日)

カメムシ交尾隊20組

 朝からの雨も午後にはやみました。 

へしおれたフキの葉の裏側が、一瞬真っ黒に見えました。

 カメムシのカップルがひしめきあうように交尾中ではありませんか。

Img_0898  20組ほどいるでしょうか。

見ているそばから、器用に移動しています。

Img_0899_2_1 近くの水たまりには、小鳥の死骸に沢山の虫がたかって分解中でした。もちろんカメムシ氏もおりました。

カメムシにお目にかかる時は、獣の糞や鳥の死骸だったりとあまり歓迎したくない場合が多いですね。(しかし彼らは、自然の循環には欠かせない分解者だからとってもエライんですが)

またあの臭さがね‥嫌われるおもな原因でしょう。 

部屋の中で人に見つかれば即つままれて外にポイっとされがちです。

 しかし、一方カメムシの背中のデザインは、一度図鑑などでゆっくりのぞいてみる価値がありますよ。影の役者なのにどうしてこんなに多種多美になったのでしょう。

 

 カメムシを見直すかもしれません(^^;)  もしかすると。

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2007年7月 6日 (金)

ひらひら漂うもの

Img_0704 空中をひらひら飛んでいるものが目に付きます。体長4センチくらいです。

ちょうど羽化したんでしょうか。

車の中にも入ってきました。

川辺に行くと羽が赤褐色のカゲロウもふわふわ飛んでいました。

上空から、ハリオアマツバメが4羽 「チュリリリ‥‥」と鳴きながら猛スピードで大きな輪を描きながら飛んでいます。

彼らが頭上近くを通過すると、「今何匹かまとめてご馳走にありつけたか‥」と思うほど、たくさん飛んでいます。

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