植物

2009年10月 3日 (土)

足元も楽しい♪

 昨日は、日中からしとしと雨が降り 夜には雨足も強くなりました。

今朝は、すっかり晴れて、森は朝から生暖かい空気で覆われ、樹間を飛び交う小鳥の数が増えました。日中には25度近くまで気温が上昇。 暑いです!

 山はたっぷり潤って、おまけにこの暖かさで、キノコが大量に出揃いました。

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 どこを歩いてもキノコだらけ!

きのこのいい香りが山中に ぷーん ぷん~~~♪ 酔いそうです~。(^ω^|)

 ヒグマの大好物 タモギタケ(季節外れ?!)も ミズナラの倒木にびっしり!

   黄色がまぶしいくらいで 開きたては、うつくしー!! 

もう嗅ぎつけているでしょうから、今夜はごちそうでしょうか。^^

 キノコ写真家のIさんに教わった あの名古屋版マツタケも

今年も誰にも気づかれずに 森の片隅で健在です。

 紅葉とキノコが楽しめる秋の山歩きにぜひお出かけください♪

足元も頭上も色とりどりでそれだけでワクワク楽しい時間が過ごせます。

 そのすばらしい場所は、ヒグマをはじめ多くの野生動物たちの 普段の生活の場 であることも忘れないで下さいね。 その場所をよく把握しているガイドさんと一緒に歩けば、安全 安心に加え、 何倍も楽しみが広がりますよ。^-^

2009年7月18日 (土)

食べたのだあれ?

 一昨日、晴天の中、霧多布湿原トラストの呼びかけで「エゾカンゾウの食害調査」のボランティアに参加してきました。

 7月の霧多布湿原といえば、咲き乱れるエゾカンゾウの黄色いお花畑、、なはず‥!?

つぼみは確か沢山あったはずなのに、花が咲きだすと例年より少なかったのでした。

よく見ると花の真下から、パクっと食べられた跡が

 あちらにも、こちらにも~~ w(゚o゚)w!

 どうやら、野生の鹿が 夜な夜な食べたようです。 

 湿原の花は、

エゾカンゾウからノハナショウブに変わりつつありました。

   今日は雨。気温も低めで6月並で肌寒いです~

20097 霧多布大橋を渡り、アゼチの岬の方に足を運ぶと、

ここは、ぐるり 海に囲まれた半島。 

鹿の食害もなく、

まだエゾカンゾウのお花畑が楽しめました。

 色とりどりの季節です。

2009年6月 2日 (火)

どっちもイイ!

 夜明け前 まとまった雨が降りました。

陽が昇り出すと 雲もとぎれ出し あっという間に

18度に。蒸してくると、虫たちも活発になってきました。

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 森から湿原へかけて、クロユリが見頃です。

クシロハナシノブやミヤマキンポウも咲き出しました。

 

  本州で高山に咲く花々も ここでは、潮風が匂ってくるほど海が近い!

 以前、「長い日本列島は、四季があって 各地で自然が少しづつ違って ホント すばらしいよねー!」 と 南の島で エコツアーをしている先輩が しみじみ言ってました‥。

 先日お会いした本州からの旅人さんも、潮風とともにクロユリを見た!と

嬉しそうでした。山登りが趣味だそうで 雲海の中の高山植物も素敵だけど、 

 判定は‥    「できない できない、

どっちも イイ!」 とのことでした。

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 シマフクロウが暮らす森では、コミヤマカタバミが フワフワ咲いて 樹幹から木漏れ日を 浴びて 気持ちよさそう♪

 水辺のエンコウソウの黄色は、まぶしいばかりです / / /

2009年4月16日 (木)

コンニチハ~、ひめいちげ♪

 昨日は、この春いちばんの 雨 が降りました。

雪は混ざっていない まじりっ気なしの 雨です。

 水分を吸った大地からは、広葉樹の足元の落ち葉の間から

ヒメイチゲが咲きだしていました。

 Himeichige

 よーく、目を凝らさないと小さくて見落としがで

この時期にふさわしい野草です。

(近くで あまり大きな声をあげてはいけない空気感があり、つい小声で コンニチハ~  と言いたくなります)

姫一華 という漢字もピッタリ。

(でも お姫ちゃまと言うほうが合っているカナ) ┐(´-`)┌ 

 

Kibananoamana 日当たりのいい草地は 所々、

 キバナノアマナのひょろッとしたペパーミントグリーンの一本葉が出始めて、

雪解けから現れた一面枯草原は、 少しづつ 彩りはじめています。

 

 

2009年3月20日 (金)

春一番はまぶしい(*_*)

 ミズナラやイロハカエデ、ハルニレの落ち葉の下から

今週明けの17日にフクジュソウが咲き出しました。

昨年より1日遅い開花です。

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春いちばんの花や新芽は、陽の光を浴びると

 まぶしくてしょうがありません。 

昨年も今年のように暖かな冬となりました。

今年はさらに暖かいような気がしていましたが地面の中はほぼ同じだったのでしょうか。

 翌日は、早朝の気温こそ0度というものの

なぜか「今日から ちがう! 」という 春の陽気がうっすら感じられ

森のあちらこちらから野鳥の声が急に増して、

春のはじまりの 独特の 落ち着きのなさを 少しだけ感じました。

 今日は、朝 湿った雪が少し降りました。 三寒四温です。

朝晩は、まだ ストーヴの暖がありがたい~ と思える日々です。 

 

2009年3月14日 (土)

嵐の後のごちそう

 今日は、大きな低気圧が通過したため 

朝から強い雨 風 が続いたため、雪解けがぐんぐんすすみ

山肌は 滝のような流れができました。

川は、山の雪解け水が集まり 水位があがり 

ごぉー ごぉー 流れています。

 夕方にようやく雨が止みました。

雪解けした地面からは、フクジュソウがいくつも現れ、

そのいくつかは、少し前に鹿などに さっそく食べられたようで

青臭いにおいが ぷーんと香ってきます。

 2月下旬から3月上旬にかけて 鹿は 背の届く範囲の木の芽は食べつくし

食糧事情もいよいよ厳しくなり、 20093_008s樹の皮が 次々にはがされて 食べられた跡が目立つなぁと思っていたところでした。

20093_007s

来週頃には、この春いちばんの黄金色の花が見られるかもしれません。

2008年9月26日 (金)

実りの秋

 一昨日の朝、

一気に寒気が入り込み、日の出前の気温は10度を切りました。

   高い山では、雪になったところも。

 冷たい空気とともに 山の木の実は 着々と 熟しはじめています。

2008910_001s

ヤマブドウの実。

寒気にあたって だんだん色が変わってきます。

2008910_002s  真っ赤な葉が 落ちはじめる頃まで 我慢ガマン~♪

2008910_003s  山のキウイフルーツ コクワは

あと もう少し♪

  スモモの実は、真っ赤になり もう食べ頃です!Bokujou_sai_002

 甘~い 匂いが うっすら漂っています。

2008910_006s  17:10、 日没まであと数分

気温が  すーーーっ と 下がってきました。

山の木の実を待ちに待っている、夜型の生き物たちの

時間の始まりです ☆☆☆

2008年5月 2日 (金)

続・足もとの春 

 昨日に引き続き、今日も暖かです~。

歩くところ変われば、出会う草花も変わってきます。

今日はこんな春に出会いました。

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2008_005_2 この時期の暖かさは、多くの人にとって体が喜んでありがたみを感じていることと思います。

 生まれたときから、誰かに教わるわけでもなくDNAにしっかりと生き方が組み込まれている野生の生き物たちは、

 どのように捉えているのでしょうか。。

自然のリズムが変わってくるということは、どんなことが想定されるでしょう‥?

 ♪ ラジオでは、この急な暖かさについていけず調子を崩しているお年寄りの声が流れていました。

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2008年5月 1日 (木)

足もとの春

今日は、道内どうなっているんでしょう?!

東京よりも最高気温が上がった所も‥とテレビでも話題に。

吹く風は、ぬるくすぐに汗ばむ陽気です。

 足元は、いろとりどりの春一番の草花が次々と咲きだしています。

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春一番の草花は、他の草が伸びる前のひと時を利用して謳歌し子孫を残す仕事をやってのけています。

みな、草丈が低めで、昨年の枯れた草の合間から立ち上がって咲き、目のピントを合わせないとうっかり見過ごしてしまうものも。 けれど、どういうわけだか、目が合ってしまう。。  

白一色だった冬の次が春、だから?!

日陰斜面から見下ろす川には、まだとけきらない残雪が残っています。

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2007年8月21日 (火)

○準備は万端○

8月も下旬にさしかかりました。

まだまだ残暑が日本中を覆っています。

 山では次のシーズンにむけて着々と準備中です。

「秋」といえば木の実。

青い実は、朝晩の気温差がぐっと深まる時まで少しずつ膨らんで熟していきます。

ヒグマに人気のやまぶどう、リスの大好物、くるみ。鳥達に食べやすいように葉っぱの上にならんだみずきの実。そしておなじみのミニキウイ、こくわの実。

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どれも天然ビタミンたっぷりそうです。^^

どうもこの秋は、山のごちそうが豊富そうです。

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今が旬の甘ーい桑の実は、枝いっぱいに。

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少し前から川に、カラフトマスも上ってきました。

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