食物連鎖

2009年9月11日 (金)

秋のごちそうが!

 朝 5時、 森は、気温6.5度。

ひんやりと冷えた空気がこれから昇る太陽の暖かさと出会い、 ドライアイスのようにゆっくり葉をなでるように流れています。 こういうことは、今も昔も変わらないのでしょう。

 収穫の秋! だというのに、 山のブドウやコクワなど甘い甘い森のスィーツは不作のようです。

花の時期に、ふわふわと美しい白い花を咲かせたコクワは、冷夏の影響を受けたのでしょうか、花は咲けども実がならず。ヤマブドウは、花の時期から、今年は、どうしたことやら、と言うほど咲いていなかった。

 他の地域は、どうなのかなー‥と思っていたら、

先日、テレビで「今年の山の木の実類は不作で‥」と流れてきました。

秋の収穫が命の要となる生き物もいるでしょうし、山が暮らしの場となっている野生生物は、その影響でどのような事態になるのでしょう?

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 木に絡みついたヤマブドウのツルは、今年も一見壮観です。

 

2007年6月20日 (水)

6月の草原

ひざ上まで伸びた草むらのカーテンからアマガエルがひょこっと出てきました。Img_0640

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センダイハギの花は、キアゲハとコマルハナバチにモテモテです。

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4秒くらい経つと少しはなれた別の花へ移動します。

近くのかん木には、今春産まれのノビタキの子供が小さな幼虫めがけてハンティングを試みています。 まだまだ上手くいかないようです。

アマガエルは、頭上から見下ろしていたモズと私の視線を感じてか、また、草むらのカーテンの中に消えていきました。

草むらの先端にはノビタキのオスが賑やかにさえずっている姿が目につきます。

林縁に近い薮の中からは、シマセンニュウやエゾセンニュウ、ウグイスが。草原の奥の森からは、カッコウやトラツグミの鳴く声が響いています。 

小さな子供がすっぽり隠れるほど伸びたフキの中から、「キュイッ、キュイッ、キュイッ…」とクイナの賑やかな声も聞こえてきました。

6月中旬の草原は、恋盛りです♪♪♪

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