ハ虫類

2007年5月22日 (火)

エゾサンショウウオ

森の中の水たまりは、いつも落ち葉が何層にもなっていて滅多に枯れることはありません。流れが無いので、いつも鏡のようです。

Img_0406 今日は、様子が違いました。

「アレレ、今日は汚れているなぁ」

と思いきや‥

池一面、エゾサンショウウオの卵でいっぱいでした。

Img_0401 

なんだか、不気味な光景でもありますね。

しゃがんで、卵の下に手のひらをそっと持ってくると、半透明のゼリー状の腸のようなものの中に赤ちゃんがいるのがわかります。

Img_0402 おたまじゃくしの様に足がやや生えた状態でした。

図鑑でみれば、生後約8日くらいのようです。

かなりの数の卵がありました。

いったい成体となれるのはどのくらいの確立でしょうか?

肉食なので、共食いも多いようです。

北海道には、あと「キタサンショウウオ」がいます。 が、まだ出会ったことはありません。

「エゾ」と「キタ」の違いは、足の指の数。

エゾは4本。キタは3本。

キタサンショウウオを見たことがありますか? 

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